2024年度（令和6年度）病児・病後児保育 実態調査 のお願い

全国病児保育協議会加盟施設の皆さま

令和6年6月12日
全国病児保育協議会会長　杉野　茂人
同調査研究委員会委員長　荒井　宏治

実態調査のアンケート設問Ⅱの一部について実績調査の内容が含まれており、調査期間の誤解を招くと考えて作成しなおしました。
その他の設問については従来通りですが、修正前の回答エクセルだと順番にずれが生じます。
したがって、今回リンクされた新たなアンケート（PDF）と新たな回答（エクセル）をダウンロードして使っていただくようにお願いします。
ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。
尚、実績調査については、このままで問題はありませんので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

調査研究委員会　荒井宏治

実態調査と実績調査は回答の送付方法が別ですので、ご留意ください。

2024年度実態調査について

実態調査は、主に施設の構造や運営の実態に関する調査で、前回は2016年に実施されました。それから8年経ちますが、その間、新型コロナの流行があったり少子化が進行したりと、子育て支援として病児保育が果たすべき役割はますます大きくなっています。そこでそのような期待に応えるために、今回の調査で病児保育施設の実態を正確に捉え、現状の課題を探りたいと思います。

実態調査の実施要領

実態調査のアンケート冊子にしたがい、ご回答をお願いします。回答は郵送された回答票に記載してファックスで送ることは可能ですが、集計や分析のために下記の回答用エクセルをダウンロードして、ＰＣ上で回答を入力して、そのエクセルファイルをメールで添付送信していただくようにご協力をお願いします。

実態調査の実施期間は令和6年6月1日から7月13日までです。

できるだけ方法1のエクセルファイルのメール添付に協力をお願いします。

締め切りは令和6年7月13日です。よろしくお願い申し上げます。