お知らせ こども家庭庁より事務連絡
こども家庭庁より、令和４年６月に可決成立した「児童福祉法等の一部を改正する法律」について、対象施設へ説明会が開催されます。病児保育施設も対象となりますことから、以下の案内書類「保育士特定登録取消者管理システム説明会について」をご確認のうえ、...
お知らせ お知らせ 年末年始業務休止のお知らせ
誠に勝手ながら全国病児保育協議会事務局の年末年始のお休みは下記のとおりとさせていただきます。休止期間中、お問い合わせや電子メールでの対応はできません。休止期間：2023年12月29日～2024年1月3日なお、休止期間中にいただいたお問い合わ...
発行書籍 健やか親子21より情報提供です
令和５年度乳幼児突然死症候群（SIDS）対策強化月間実施要綱について掲載いたします。令和５年度乳幼児突然死症候群（SIDS）対策強化月間実施要綱 ダウンロードPDF ファイルを見るには Adobe Acrobat Reader DC などが...
お知らせ 広域受入のアンケート結果について
広域受入支部長へアンケート結果
会員専用 5類移行後の新型コロナウイルス感染症に対する各施設の対応状況について調査結果報告
6月に行いました「5類移行後の新型コロナウイルス感染症に対する対応状況調査」について、結果を報告いたします。全国の265施設から回答いただきました。新型コロナウイルス感染症の受入については、多くの施設が5類移行後も受け入れていない一方で、受...
お知らせ 事務局へのお問い合わせ対応について
現在、年会費等のお問い合わせメールを多数いただいております。お問い合わせへのご回答については、順次お返事させていただいております。事務局がお休みをいただいている場合など、お時間を頂戴し、お返事が遅れる場合もございます。請求書の扱いやご希望内...
お知らせ 協議会からの退会時のお願い
本協議会を退会される場合は、書面による退会届のご提出をお願いしています。齟齬がないよう、お電話での退会のお申し出は受け付けておりません。ご理解・ご協力くださいますようお願いします。 全国病児保育協議会 退会届ご不明な点などありましたら、お問...
お知らせ 2023年度／病児保育専門士講習会
2023年度の病児保育専門士講習会は定員に達したため、締め切らせていただきます。たくさんのご応募ありがとうございました。
会員専用 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が 5 類感染症に 位置づけられた後の病児保育室での対応について
2023 年 5 月 8 日より新型コロナウイルス感染症は、5 類感染症に分類されます。これに伴う病児保育室での対応について、感染症対策委員会より現状での暫定案を提示し会員の皆様の参考にしていただきたいと考え掲載いたします。▼5類移行後の病...
お知らせ 自民党全国保育関係議員連盟総会のご報告
全国病児保育協議会 副会長 佐藤勇2023年2月15日、自由民主党全国保育関連議員連盟総会で、杉野会長の代役として関係団体ヒアリングに参加してきました。自民党保育関係議連約80名と、厚労省子ども家庭局長、保育課長、内閣府子ども家庭長設立準...
会員専用 全国こども政策主管課長会議資料
2023年度 全国こども政策主管課長会議が開催されました。病児保育に関連する部分を抜粋して掲載いたします。（通達）（資料）
お知らせ 病児保育専門士／資格更新について
病児保育専門士の更新時期の皆様は、2023年３月～2023年５月末日までに、資格認定委員会に更新の手続きをご提出ください。更新期間は、ご自分の更新手帳の後ろをご参照いただくとともに、コロナ禍での延長期間も含んで更新をお願いいたします。ご質問...
過去に提出した要望書
▼2023-2-15／病児保育事業の問題点と課題▼2021-12-14／病児保育事業の事業改善に関する要望書▼2021-10-15／病児保育協議会及び病児保育事業の現況と事業改善に関する要望書▼2020-06-15／COVID-19流行歌の...
お知らせ 2021年度 病児・病後児保育利用実績調査の延長について
全国病児保育協議会加盟施設の皆さま令和5年1月26日全国病児保育協議会会長 杉野 茂人同調査研究委員会委員長 荒井 宏治平素より協議会活動にご協力をいただき、ありがとうございます。現在、2021年度の病児保育協議会加盟施設における病児・病後...
お知らせ 機関誌 病児保育研究 の投稿規定を改定いたしました
機関誌の投稿規定を改訂いたしました。機関誌「病児保育研究」
お知らせ 第33回 全国病児保育研究大会 in 鹿児島 のご案内
2023年7月16日(日)・27日(月・祝)、第33回 全国病児保育研究大会 in 鹿児島 が開催されます。テーマは子育て応援団 病児保育室～ 専門性をコラボした質の高い病児保育を目指して ～です。
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